「ショーチュー」デモノモ「ウオッカ」
〇急遽であるが辻くん支援も含めて来週の蒲生でのイベントに当て込んでミニミニ交通アクセスを企画する。
グレーチング。いわゆる道路にある排水溝に車いすの薄い前輪ははまり易い。しかして排水溝の網の向きが真横を向いているだけでも車輪ははまらなくなったりする訳で。これは大きな改修ではなく小さな気づきだ。でも日常の中では小さな気づきが重なっていくことで充分機能することが多いことも事実。公助的に責任すべてを行政のせいにするつもりなどない。だからこそこうして小さな気づきで日常をしのいでいる間にいろいろなことを整理し、大きな気づきを公助としてオーソライズ化してほしいと思うのだ。
〇水曜日のレシピはパスタ。
一人暮らしの人もいるし、200円で安く昼済ませられれば余裕が出るから頑張ってもおるのです。
本日のパスタは「ホタルイカとアスパラのバター醤油仕立て 副題 ホタルイカVS南海の大決闘」といったところか。ホタルイカを迎え撃つのはパスタの手足が生えたウインナー怪獣と同様のエリンギ星人である。なんちゅうか茹でる前に固いパスタを刺してから茹でるのでウニみたいになって鍋に入りにくいことこの上ない。
めんどくさいんだがね、まあ、やるんだよw
〇辻事務所にポスター届け(実際は閉まっていたので実家に届けたのですが)なんというかちょっと、ちょっとだけ滅入っていたので「やきとり 日高屋」へ。
ホッピーとパリパリキャベツとちくわの磯辺揚げを注文する。
うちの父が昔々、盲腸で入院した時にベッドで食べていたのを見たのがワタシとちくわの磯辺揚げとの初めての出会いでした。よだれを一斗流してアホ面で見ているワタシにくれた父の磯辺揚げったらめちゃめちゃ旨くて、こんなにうまいものが世の中にあるのかと驚いたのを覚えていますが、なんでこんな普通のものがうまく感じたのかは永遠の謎ではあります。
まあ安いよね、最近の激安チェーン店は。
メニューもレンチンでいけるモノ中心だしね。
ふむふむ、このきれいにそろったキャベツの断面は一枚ずつはがして洗ってはいないね。ズバリと丸ごと切るタイプ。手間を惜しんでコストカットのキャベツカットという訳ね、アイシーアイシー。
と、コヲイチここでホッピーのお代わりを頼もうとメニューに目をやる。
51「・・・・!」
ホールのお姉さんに向かって手を挙げながら声をかける。
51「すいませーん」
姉「はーい」
51「ホッピーのお代わり欲しいんですけど、これ焼酎じゃないんですか?」
姉「はい!去年位からですかねー?」
なんということでしょう!缶チューハイ系が焼酎からウォッカに代わっているのはケッコー前からの技ですが、なんともお店でのホッピーもウオッカベースになってきているとは!
北方領土はロシアのものである、とロシアが言っているとかいないとか。
それどころではなく今や日本はロシアの一部かも知らん。
あー、俺んちというか実家は新潟だがこりゃもうすでに完全にロシアだよ、きっと。
来年の正月はボルシチにもちが入って出て来るやも知らぬ。くわばらくわばら。
きょうびこんなん貼るとすぐに右翼的だとか言われそうだけど作ってる奴も本気じゃないよね。
1980初頭かしら。懐かしいなー、まさかここまでになるとは思ってなかったですよ、ゼネプロもさW
ちなみに本日の題名は「焼酎でも飲もぉっか」と呼んでいただければ幸いです。
わっかりにく~いW