写真ファイルにたまっていた物を並べてみる。
さて先日。
ちょいと棚など見たく近所のイケヤに行く。
迷路。
最近、「フライングタイガー」とか、越谷で言えば「スーパーマルサン」
だとか、通路が一筆書きで出来上がっており、延々とその一筆書きを
たどらないと出口にたどり着かないタイプの店が見受けられるが・・・
最たるはこのIKEYA。
30分以上、必要のないものを延々と見せられ、途中でさすがにゲンナリす。
完氏など見るとまあそもそもあまり興味ないとこ付き合ってもらっているもので
見るだに萎びた感じになっておる。
むむう。店員発見にして稲妻のごとく数秒、沈思黙考。
後「店員さーん」と声かける。(発声はしっかり大きく)
こういう場合一筋縄では出してもらえぬ事、経験上往々にしてあり。
ので先んじて「気持ち悪くて今にも吐きそうなので出してくれ」
きっぱりと懇願、ニッタリと上目遣い、げっぷりと臭い息(満点)。
すると見上げた係員は「私が先導するので急ぎましょう!」と来たもんだ。
うん、頑張り屋なんだろうけどキミ、気の使い方を間違えておるド。
これは軟禁ではないのか、幽閉ではないのか、「髪を出しておくれ~
ラプンツェル―♪」ではないのかと思えど、こんなとこですったもんだ
するとすぐに昨今は警察などが飛んでくるので黙って出口へ向かう。
腹が立ったので買おうと思って握りしめていた小物類、
棚に戻して二度と来ぬと誓う。
二度と行かないもん (´;ω;`)ウッ…
今度はホントにうんこ漏らしちゃる。
今年の夏は川越からのトウモロコシは2回。
500本くらいは売ったかのかなあ。
鳴河さん、毎年ありがとうございます。
絶好評でございます。
去年の「ゴールドラッシュ」に続いて今年の「ドルチェドリーム」も激甘.
モチロンうまい。うますぎる、風が語り掛けはするが、こうもなってくると
果たしてトウモロコシとはそもそもどんな味であったかを忘れがちな昨今である。
結果スーパーでやっすい奴買って食べてみると、ああ、コレコレ、これだよこれ。
となりまして、じゃああのおいしく食べてるドルチェだとかラッシュとは
何なのだろうという気にもなる今日この頃である。
いや、旨いんだよ。旨いんだけどね。
なんかガッシガッシ歯のスキマに詰めてゲハハと笑うのはあんまりうますぎない方が感じじゃないかしらという話で。
トウモロコシの2極化問題、夏になんないと思い出さないので
これ以上深まりそうもないのですが。
完・誠氏と出かけた1日。
帰り道、埼玉まで帰ってきたのでまあ茶でも飲むべと大宮駅のコンコースに
あるファーストフードへイン。
喫煙所あり。一部屋用意されているタイプ。
昔だったら一服で気分転換なんだけど、いまだにコーユー時は手持無沙汰
だよなあ。
ちなみにカウンター座席は高くて座りにくい。
ボックス座席は狭くて入りにくい。
喫煙者用に一室作るならもう少し考えてくれてもいいのになあ、
なんて疲れてるときは毒づきがちである。
あ、ちなみに喫煙者には恨みはないです。
喫煙者は頑張って欲しいです。
喫煙運動ゴーズ オン!
パープルヘイズよ永遠なれ。
江戸からの文化、こんなに簡単に止めたり止めさせたりなんて煙草
だけに煙ったぃはなしじゃあござんせんか。
あ、そだそだ、本題はこっち。
さて完氏、「トイレ行って来ます」と高らかに宣言したのち、トイレ周辺
行ったり来たりラジバンダリ。(ダブルダッチって解散したんだっけ?)
「なんでだろ?」
と、ワタクシもトイレへ行ってみますと・・・・
あー、なるほど。
デザインVS機能
デザインの勝ち。
完氏には使っていいトイレだと伝わっておりません。
完なんかはピクトグラムよりも色の方で認識してるのね。
こーゆーバリアフリーもあるんだよねえ。
てやんでいっ、おしゃれなんてっ!
おととい来やがれってんだいっ!
今週の「壁に耳あり、障子に顔あり」