しゃしんがない
〇写真がない。
あれだね、写真って撮ってあるとなんというかそれを取っ掛かりに書けるから便利だよね。
写真がない。
不便。
あ、というか伝わりにくいんじゃないかと思って書けなくなるように思うんだけど、これは人の目を意識しすぎてんだね。すまぬ、備忘録として書きますんでご容赦。
〇藤崎はせっかく体調が上向きだけど車椅子が下向き。というか新車情報が全く入ってこないんですが。。。。
結局周りの話も本人の話も聞かないで作り始めた結果、どうなってるかも全く聞こえてこなくなってしまいまして。。。。困ったわねえ、なんとも。
まあ来家津(←あんまり凄い誤植でしたのでこのままにしときます(笑)正解は
「来月」でしたーw)には学生の卒業旅行に藤崎も同行で徳島まで行ったろかという状況でして、せめてそれには間に合えばいいのですが。
〇恩間新田がニュースになってちょっとビビる。
まさか…と思ってたらまあ他人でしたがとりあえず・・・・
「焼くな。」
焼くものではないから。
以上。
犯罪だし。
〇福祉とは何だろう。
今現在正味の福祉とは何だろう。
福祉として振る舞われるもの、足りないとされるものは何だろう。
それは社会に足りないものではないのか。
福祉という範疇のものではすでにないような気も昨今している。
昔、本田さんがべしみで「お上のお金で大手を振って自分たちの運動がやっていけるのは面白い」という話をしたことがあった。よく覚えている。けだし名言。
「障害福祉」なんかではない、そうした意味での中身が必要だ。
さて、それは今どこにあるだろうか。
そしてどう走ったらよいのだろうかと考える。
〇映画館やれたらいいなあ。
意外と遠くないのかもしれない。
映画館で食堂でたまり場で、二階は住居。
シェアハウスでは少々堅苦しいか。
週単位くらいで自由に使える場所。
お金があれば何とでもなるだろうが、長期的に制度だけでなく何らかの技で維持していくことはできないかなあ。
まだ夢みたいな話。
でも家一軒もらったらできちゃう話。
しょせん金なのかなあ。